「逗子アートフェスティバル2026」が10月3日開幕。展覧会や市民アートが逗子の街を彩る25日間

国内外で活躍するアーティストの展覧会やプロジェクト、多くの市民アートプログラムを開催。オープニングから最終日まで、多彩なステージも予定されています。

2013年に市民有志によって始まった「逗子アートフェスティバル」は、2026年で14回目を迎えます。3年に一度の特別開催となる今回は、10月3日(土)から25日(日)まで、「はじまりの未来、はじまりの場。」をテーマに開催します。 国登録有形文化財の旧本多邸をはじめ、逗子文化プラザ、逗子市立図書館、蘆花記念公園、沼間の路地、池子の森など、逗子市内のさまざまな場所を舞台に、作品、音楽、演劇、ワークショップ、パフォーマンスなどが展開します。 街を歩きながら作品や人と出会い、アートを通じて逗子の日常に出会う25日間です。 【オープニングアクトにKOM_I、青森うぐいす姉妹が登場】 10月3日(土)の「ZAF2026 OPENING ACT」に、KOM_I(コムアイ)と青森うぐいす姉妹がスペシャルゲストとして出演することが決定しました。




オープニングでは、逗子を拠点に活動する写真家・映像作家、志津野雷監督によるドキュメンタリー映画『beyond documenta fifteen』を、辰田翔率いるnotremusica orchestraの生演奏とともに上映します。 本作は、国際芸術祭「documenta fifteen」の芸術監督を務めたインドネシアのアートコレクティブ、ruangrupa(ルアンルパ)へのインタビューを軸に、CINEMA CARAVANと栗林隆らと「NO ART MAKE FRIENDS」の思想を描いたドキュメンタリーです。逗子という場所と世界とのつながりを描く本作を、映画の映像に合わせてサウンドトラックをオーケストラが生演奏。この日だけの特別な公演となります。 上映後には志津野雷監督によるトークを行い、その後はnotremusica orchestraによるライブへ。KOM_I、青森うぐいす姉妹のゲストボーカルを迎え、ZAF2026の幕開けを彩ります。


ZAF2026 OPENING ACT 日時:2026年10月3日(土)16:00開場/19:45頃終演 会場:逗子文化プラザ なぎさホール 16:50 開幕セレモニー 17:20 『beyond documenta fifteen』上映 with notremusica orchestra 17:55 志津野雷監督トーク 18:30 notremusica orchestra LIVE 前売:一般2,500円/逗子市民1,300円 ※中学生以下無料 チケット: https://www.zushi-art.com/ticket 【街全体が舞台となるZAF2026】 旧本多邸では、予定調和を超えた出会いと交流が生まれる空間、生意気マイケルによる「宇宙大使館」がオープン。居間では、R. バックミンスター・フラーの大型石版画絵本『テトラスクロール 少女ゴールディと3匹の熊たち』を特別展示。宇宙や生命、地球の未来をめぐるフラーの思索を、子どもたちや学生が朗読や映像作品として読み解き、次の世代へつないでいく試みです。 街なかでは、逗子在住の写真家・森山大道の作品をJR逗子駅前工事壁や逗子市立図書館1階のガラス壁に展示。逗子の風景や歴史、記憶と呼応する作品が、日常の街の風景の中に現れます。 また、栗林隆による焼鳥屋「丸久」での参加型作品「丸久YATAI TRIP」、フアン・カルロス・ピントによる「公衆電話との対話」、満粋による「左岸/右岸」、桐ヶ谷歴史庭園を舞台にした演劇「蛇郷 -Zyakyo-」など、逗子の場所や人との関わりから生まれた多様な企画を開催します。 沼間エリアでは「沼間路地展」をはじめ、古民家や日常の空間を舞台にした企画が展開。市民ミュージカル「わが街 in Zushi~やっぱり逗子が好き~」など、市民が主体となってつくるプログラムも開催されます。


【音楽でつながる、ZAF2026】 会期後半には、10月24日(土)・25日(日)に「池子の森の音楽祭」を開催し、多彩なアーティストが池子の森に集います。25日(日)には、naocoralによる『多者の音〜海から森へ、街が鳴る〜』にて「切腹ピストルズ又の名を江戸一番隊」が逗子海岸から池子の森まで街を練り歩きながら演奏。音楽と街が一体となるプログラムを展開します。 【「はじまりの未来、はじまりの場。」】 「逗子アートフェスティバル2026」のテーマは、「はじまりの未来、はじまりの場。」。 2013年に市民有志によって始まったこの芸術祭は、これまで逗子で暮らす人、活動する人、訪れる人、そして国内外のアーティストとの出会いを重ねながら続いてきました。 今回のZAF2026では、過去から現在、未来へとつながるさまざまな「はじまり」を、逗子の街の中で見つけていきます。 作品を見るだけでなく、参加し、歩き、対話する。その一人ひとりの体験が、次の「はじまり」につながっていく25日間です。 一部の展示、ワークショップ、パフォーマンス、イベントは事前予約が必要です。各プログラムの詳細、開催日時、参加方法については公式サイトをご確認ください。 <公式WEBサイト> https://www.zushi-art.com 【参考】 第1弾プレスリリース:メイン会場の旧本多邸をはじめ逗子市内各所で開催。森山大道、フランシス真悟らが参加する他、R. バックミンスター・フラー『テトラスクロール』を特別展示。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000184848.html 第2弾プレスリリース:逗子アートフェスティバル2026 チケット販売開始。オープニングは志津野雷『beyond documenta fifteen』を生演奏とともに上映。街なかプログラム・会場エリア別参加アーティストを発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000184848.html
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この記事は、逗子アートネットワークの発表をもとに、TOP BANANA編集部が読者向けに再編集したものです。発表原文と画像素材は、発表元のリリースページでダウンロードいただけます。